じゃがいもは家庭菜園の中でも育てやすいと言われる野菜ですが、実際にやってみると「これで合ってるのかな?」と不安になる場面も多いもの。
今回は、初心者が“種芋から”男爵いもを育てるリアルな記録として、知識・失敗談・注意点を交えながらまとめました。
じゃがいもは、カレーやコロッケ、ポテトフライなど家庭料理でよく使う食材。
家でも出番が多いので、育てていると収穫後にどんな料理を作ろうか考えるのが楽しみになります。
子どもたちは普段からポテトチップスやフライドポテトが好きで、すでに収穫を心待ちにしている様子です。
余談ですが、じゃがいもは“茎”が肥大したものだと知って、家族みんなで驚きました😲
普段何気なく食べているものでも、育ててみると新しい発見があって面白いです。
📅 2月7日:種芋(男爵)を購入
ホームセンターで500g入りの種芋を購入。
じゃがいもは「冷暗所で湿気を避けて保管する必要がある」ため、作りすぎると保存が難しいのがポイント。
家族4人なら500g(7個)で十分と判断しました。
✔︎ じゃがいもは“作りすぎ注意”
- 収穫後は冷暗所で保存
- 湿気があると芽が伸びたり腐りやすい
- 1個から約10個収穫できるので、少量でも十分
🌞 芽出し(2週間)
購入後は、日当たりの良い室内で芽出しを開始。
✔︎ 芽出しの目的
- 光を当てて芽を太く短く育てる
- 発芽を揃えて生育を安定させる
- 植え付け後の初期成長がスムーズになる
❗ ここでの失敗談
購入時のネットに入れたまま置いていた。
芽が伸びてきたときにネットに引っかかり、折れる可能性があると知り、すぐにネットを外しました。
👉 種芋は「通気性の良いカゴやトレー」に移すのが正解。


🌱 2月23日:植え付け
いよいよ畑へ! 二人の息子も穴掘りとじゃがいもの設置を協力してくれました♪

- 株間:30cm
- 深さ:10cm
- 肥料:化成肥料(8-8-8)を株間に軽く
- 数量:7個
- 種芋は切らずにそのまま植える
✔︎ 種芋を切らなかった理由
切って植える方法もありますが、初心者にはリスクが高め。
切るデメリット - 切り口が腐りやすい
- 乾燥が不十分だと病気の原因に
- 気温が低い時期は特に腐敗しやすい
👉 2月〜3月の寒い時期は「丸ごと植え」が安全。
⏳ 3月21日:1か月経過…まだ芽が出ない
植え付けから約1か月。
正直、まだ芽が出ていません。
✔︎ 発芽が遅れる原因として考えられること
- 2月下旬〜3月上旬の冷え込み
- マルチをしていなかったため地温が上がりにくかった
- 男爵は比較的発芽がゆっくり
じゃがいもは地温が10℃を下回ると発芽が遅れるため、今年の寒さの影響は大きそう。
✔︎ 発芽までの目安 - 通常:2〜4週間
- 寒い年:4〜6週間かかることもある
👉 今は焦らず“待つ”のが正解。
🔍 今後の予定
じゃがいもは肥料をあまり必要としない作物。
むしろ肥料が多いと「つるボケ(葉ばかり茂る)」の原因になるため、追肥はせず様子を見る予定。
芽が出てきたら
- 土寄せ
- 草取り
- 追肥(必要なら少量)
を進めていきます。
✏️ まとめ
初心者が種芋からじゃがいもを育てると、
「芽が出ない…大丈夫?」
「これで合ってる?」
と不安になる場面が多いですが、今年のように寒い年は発芽が遅れることもよくあります。
失敗も含めて、家庭菜園は学びの連続。
芽が出た瞬間の喜びを家族で共有できる日を楽しみに、もう少し見守っていきます。


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